名言「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」

インフルエンザにかかったお陰で?
テレビを久しぶりにたっぷりと見る事ができました。
映画「インビクタス~負けざる者達」
南アフリカの故ネルソン・マンデラ大統領が
南アフリカ代表のラグビーチームを
人種を超えた和解の象徴と団結の象徴とすべく立て直し
自国開催のワールドカップ優勝するまでの物語。
クリント・イーストウッド監督作、
モーガン・フリーマンが大統領役でした。
 
その中で印象的に使われていた詩があり本当に感銘を受けました。
 
「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」
 
映画の中ではたしか
「私が運命の指導者、私が魂の指揮官」と訳されていたと思います。
(もしかしたら指導者と指揮官は逆だったかも?)
 
映画の中ではモーガンフリーマンの声で読まれていたので
大統領の詩や言葉かと思っていたら、
実はイギリスの詩人ウイリアム・アーネスト・ヘンリーの詩
「インビクタス」の一節だそうです。
 
私たちは日々おこる出来事に翻弄され、
うまくいかない!不幸だと嘆いてみたり
運命に翻弄されている感があります。
「自分ではどうしようもない」と諦め、
人生の舵取りを誰かや何か?にゆだね
自分で変えようともせず人を攻撃したり妬んだりもしてしまいます。
 
でも本来は自分の運命、人生の舵取りは自分にしかできないはず。
 
確かにどうしようもない天災なども
自分の身にふりかかることもあるかもしれません。
でもそれに受け止め、向き合い、意味を見いだし、進んでいく・・・
 
翻弄されるのではなく、自分で乗りこなしていく。
そして行く先は自分で決めて
それに向かってどうするか?考えて作戦をたてて進んでいく。
それこそが我が運命を決めるのは我なり。
運命の指導者(指揮官)であると思います。
 
私たちが目指すのはこの道。
魂に関してはまたの機会に書きたいと思います.